「IPPO IPPO NIPPON」プロジェクト
「IPPO IPPO NIPPON」プロジェクトは、東日本大震災で被災した地域の人々や産業を中長期にわたり一歩一歩元気にしていこうという趣旨でスタートしました。
■中長期にわたる取り組みです
5年間に渡って寄付を集め、被災地域に投資(貢献)します。
■真に支援を必要とする先を選定します
被災地の声を聞きながら、人づくりや経済活性化に役立つ先を事前に選定し、東北の人々と経済を元気にすることに投資(貢献)します。まずは、「人づくり」を重視。
(1)震災で親を亡くした子供たち向けの給付金を支給する自治体基金
(2)地域経済の基礎となる農業高校、工業高校など公立の職業高校
(3)産学連携の拠点となる国立大学法人の復興プロジェクトなど
■透明性の高い事業運営を行います
投資先の選定などプロジェクトを円滑に実施するために被災地域を含む全国の主要経済同友会の幹部や外部有識者などが参加した「プロジェクト運営委員会」を設置します。また、事業の透明性を高めるため、監事による客観的な評価を行います。本プロジェクトの事務局を経済同友会事務局内に設置し、運営経費は経済同友会が負担します。
プロバスケットボールチーム 東京エクセレンスはクラブの理念を土台に活動します。
すなわち、スポーツを文化にするという理念を実現していくという大きな使命を叶えるために東京エクセレンスはプレイします。
文化のキーワードである元気・感動・仲間・成長をいつでもどこでも誰にでも伝えられるよう 東京エクセレンスのチームは日々の生活、 練習、クリニック、イベント、アカデミー、そして試合を通じて意識・行動していきます。
理念を重んじ活動する東京エクセレンスに注目です!
理念の実現に向けて東京エクセレンスはさまざまなチーム哲学(フィロソフィー)を大切にしています。
NoFlow No Winです。すなわち、 心の存在と価値を重んじることで、 スポーツの文化性や元気感動仲間成長という心で感じるものを伝えていくチームです。
この理念共有型のトップバスケットボールチームをぜひ応援してください。